ローガン面白かったです!それも記事にしなくてわ(笑)
今回はキャプテンアメリカシリーズ第一弾を考察・レビュー書きます!!!名作ですね~~
さあ、いきましょう!
まず現代から始めましたね~~
このシーンはコミック版の設定と踏襲しているんですよね
あくまでもキャプテン・アメリカは第二次世界大戦(WW2)があったからこそ出来上がったキャラクターです
MCUでは如何にしてキャップを2010年代に調和させるかという問題をうまく落とし込めたと思いますね
http://www.jayhosler.com/jshblog/wp-content/uploads/2010/04/FrozenCap.jpg
コミック版でキャップのことを見つけたヒーローがいます
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/e/eb/Sub-Mariner1968n1.jpg
それは上記のヒーロー。ネイモア・ザ・サブマリナーです
能力は
です。
マーベル界ではかなりの古参で、未だ実写化されないのは残念ですね~
早く出てきてほしい
時代は戦時中の1942年
この古びた建物にいた老人を演じているのはハリーポッターのフィルチでおなじみのデイビッド・ブラッドリーさんですね
そこへやってきたのはヒドラのリーダー レッドスカルことヨハン・シュミット
彼を演じるのはヒューゴ・ウィーヴィング
http://dnaimg.com/2013/04/15/ge-commercial-agent-of-good-los/title.jpg
彼と言えば『ロード・オブ・ザ・リング』のエルロンドや『マトリックス』のエージェント・スミスですね(笑)
さて、本作品では初めてインフィニティ・ストーンについての言及がありましたね!!
軽く説明しますとMCUにおいてかな~~~り重要なアイテムです!!
今回はコズミック・キューブというアイテムですね!
時を同じくしてニューヨーク
若きスティーブ・ロジャース
この映像はCGなのですがクオリティ高いですね(笑)
当時のアメリカは戦争真っ只中でしたが流石に体が弱いと現地に送る医薬品もないのでそりゃあ入退拒否ですよね
プロパガンダですね~~
1940年当時は沢山の物が作られましたね!!
あのディズニーもプロパガンダを作成していたほどです!
ディズニーの恐ろしすぎる「闇」!東京大空襲を促すプロパガンダ映画に、正力松太郎との原発協力! – ゆるねとにゅーす
更にキャプテン・アメリカ自体もプロパガンダでした。歴史は長く、初のコミックは1941年でした
す、すごい(笑)
ん~~
このキャップの原型ともいえる盾を仄めかすシーン
良い。。。
また、バッキ―も泣
いいですね~
『アイアンマン2』にも万博出てましたね!!
しかしあれはもっと年季の入ったハワード・スタークでした
こちらの万博ではもっと昔の若いときのハワード・スタークですね
やはり血は争えないのか女癖があるみたいですね(笑)
この真ん中の女優さん!!
名前をジェナ・ルイーズ・コールマンという方で、僕の大好きなドラマ『ドクター・フー』にてレギュラーを務めていました!
ぜひこちらのドラマもよろしくお願いします!!
二人は本当に仲が良い親友ですね
その後のことを考えると。。。
この辺は王道ですね
キャップの”良きアメリカ人”精神はアメリカ人の理想ですね
アーニム・ゾラさん
このコズミック・キューブをここまで実用化するなんて正直凄すぎ
こちらコミック版
大きな胸のディスプレイに顔が映し出されていますね
これは精神を機械の体に移したからです
この機械の身体のアイデアは続編『キャプテン・アメリカ / ウィンター・ソルジャー』にて採用されます
カーター初登場
本作のヒロインであり、キャップの永遠の恋人ですね…
彼女このあとSHIELDというアメリカや地球を守る秘密組織の創設者メンバーになるなど大出世を遂げます
そんな彼女も人気が出て、めでたくスピンオフが作成されました
こちらはHuluなどでも見れるので興味があればぜひ(笑)
トニーの父親
ハワード・スタークも出てきます!
手榴弾でやばいのは飛んでくる破片なんです
従ってこのように覆いかぶされば破片が周りに飛び散るのを防ぐことが出来るんです
しかしそれによってもちろん自分は死ぬので中々できることではありませんが(笑)
『キングスマン』でも序盤でありましたね
実際にナチスはオカルトの研究をしてましたからこの設定に無理は無いですね~
その人の本質を増強するという超人血清
ロジャースは本当に素晴らしい精神の持ち主でしたので良かったですね
しかし…
ロジャースには出身地をごまかしたりする等の、ちょっとした嘘をつく特徴がありました
それが『シビルウォー / キャプテン・アメリカ』のラストの方で活かされているような気がして結構ここは好きなシーンですね
ここのカットもかなり好き
血清は青いという事が分かりますね
古いスパイ映画のようにやはりスパイというものは歯に仕込んだ毒で自殺するのがお決まりです(笑)
このゾラの顔が(笑)
やばいところに来ちゃったなあという感じが出てて良いですね(笑)
「Heil Hydra!!!」
流石ドイツ人というところでしょうか(笑)
さて、秘密結社ヒドラですが実はナチスから生まれたのではないことがドラマ『エージェント・オブ・シールド』のシーズン3にて判明します!
なんと他の大きな目的があったのです…
戦争のプロパガンダにおもっきし利用されてますね
古臭いこのミュージカル好きですね~
実際当時のアメリカではキャプテン・アメリカは以下のようなコミックでした(笑)
http://livedoor.blogimg.jp/kima_ame_blog/imgs/f/7/f7eaf6df-s.jpg
戦地でプロパガンダするのはちょっとよくわからないですね(笑)
ここの場面で自分の夢や選択についてを話しますね
そのことは本映画のラストに繋がるという非常に重要な場面となっております
バッキ―を助けに行くために隠密で向かう一行
この飛行機から飛び降りて敵地に行くのは『キャプテン・アメリカ / ウィンターソルジャー』でもありましたね
それにハワード・スターク…
仲がよさそうで良いですね~
息子トニーに見せてあげたい(笑)
このバッキ―は何か施されていたのではないかというのは『キャプテン・アメリカ / ウィンターソルジャー』で判明します
遂にマスクを外したレッドスカル!!!
コミック再現度高すぎです(笑)
コミックだとキャップのクローンに自分の意識を埋め込み若返るという荒業を披露します
このころからスターク産業は軍需でしたね
『アイアンマン2』ではトニーが賞を授与されていました。そこと対比になっているのが面白いですね
俺がついて行くのは
弱いくせに逃げない
“もやし野郎”だけだ
ここの”おそらく生きて帰ってこれない”という覚悟を決めるシーンは良いですね!
蛇足ですがこの中の出演者の一人がドラマ『ARROW』のシーズン4のメインヴィランを務めています
マーベルではなくDCですがとても面白いアメコミドラマなのでおすすめです
http://cartermatt.com/wp-content/uploads/2016/01/Damien-Darhk.jpg
この時点からでしょうか
ハワードがキューブに興味を持ったシーンですね
『アイアンマン2』より
ハワードはこの後も四次元キューブを研究していたことが『アイアンマン2』より分かりますね
キャプテンの盾初登場ですね
素材はヴィブラニウムと言っていますが正確にはヴィブラニウム+ほかの金属の合金で、ハワードによって偶然できたものでした
今のところMCUでも最強の金属です
ちなみにヴィブラニウムは、映画『ブラック・パンサー』の舞台である架空の国のワカンダが産出国ですね
もしかしたらキャプテンの唯一の銃使用シーンですね
バッキ―…
彼は『キャプテン・アメリカ / ウィンター・ソルジャー』にも関わってきましたね…
結局ゾラは寝返って情報をアメリカへ渡しました
しかし『キャプテン・アメリカ / ウィンター・ソルジャー』でゾラについて驚くべきことが判明しました…
思っていたより敵は…うん…弱かったですね(笑)
キャプテンとバイクと盾の組み合わせって結構見かける気がします(笑)
とにかく”正義”の為に戦い続けるキャプテン・アメリカ
その行動の意味ついては作品を追うごとに自問自答していく様は感慨深いものがありますね
恐らく人生2回目のキス
カーターと相思相愛を認めた瞬間でした
お互い死を目の前にしてはっきりとお互いのことが好きだと気付いたのでしょうか
結局彼らが出会うのは本作品では叶わなかったことを考えると感慨深いシーンですね
http://www.hobbystock.jp/item/view/hby-prm-00000982
アニメ『未来少年コナン』ギガントかな(笑)
彼の夢を語るところですね
世界征服とか統治することはかなり面倒くさいと思うのですが…(笑)
素手でインフィニティ・ストーンである四次元キューブを触ってしまい消滅するレッドスカル
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でも似たようなシーンありましたね
この宇宙へ広がる何かによってサノスはインフィニティ・ストーンの居所を見つけたのでしょうか
そうだとしたらMCUの元凶はレッドスカルと言っても過言は無いですね(笑)
インフィニティ・ウォーで衝撃の事実….
やっぱりここのシーンはグッときますねえ
お互い叶うことのないダンスの約束をする…
更にキャプテンはこれが自分の選択だと言うシーンもまた最高です
悲しいなあ…
ハワードは本当に友達思いですね
『シビルウォー / キャプテン・アメリカ』でそのとこが結構胸にきますね
この四次元キューブは『アベンジャ―ズ』にて大きな存在になるとは思いませんでした
死んでしまったキャプテン・アメリカもといスティーブ・ロジャース
元はこんなか弱い青年でした
しかしその正義の心が世界を救いました
彼は数奇な運命を辿りましたねえ
悲しいですね…
と思いきや…
ここは?…
そう!!!
彼は生きていたんです!!!
良かった良かった!!!
しかしそこは現代
70年前の仲間たちは…
恐らく生きていないでしょう…
それが頭をよぎってか”デートの約束が…”と
良いシーンですね
彼の時間はデートの約束で止まっているんです
『アベンジャ―ズ』へ続く…
一作目ということもありキャラクターが成熟していなく、『アベンジャ―ズ』などからキャプテン・アメリカを知って、この映画を観た人にとってはそこまで面白くないかもしれません
しかし、キャプテン・アメリカシリーズ2,3作目を観てからこの作品を観ると、ハワードとキャプテンの関係、キャプテンのルーツ、ラストのコード13は2作目からのヒロインであるエージェント13を仄めかしていること、そしてカーターへの思いなど、段々と心にしみわたっていくような良さがあると思いますね。ああ、悲しいなあとか、キャプテンの中ではWW2はまだ終わっていないのかとか、友達とかみんな死んでて凄い孤独を感じているんだなと思ったりするきっかけになる作品ですね
そういう意味で本作品は非常に好きですね
[:en]こんにちは!!ローガン面白かったです!それも記事にしなくてわ(笑)
今回はキャプテンアメリカシリーズ第一弾を考察・レビュー書きます!!!名作ですね~~
さあ、いきましょう!
まず現代から始めましたね~~
このシーンはコミック版の設定と踏襲しているんですよね
あくまでもキャプテン・アメリカは第二次世界大戦(WW2)があったからこそ出来上がったキャラクターです
MCUでは如何にしてキャップを2010年代に調和させるかという問題をうまく落とし込めたと思いますね
http://www.jayhosler.com/jshblog/wp-content/uploads/2010/04/FrozenCap.jpg
コミック版でキャップのことを見つけたヒーローがいます
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/en/e/eb/Sub-Mariner1968n1.jpg
それは上記のヒーロー。ネイモア・ザ・サブマリナーです
能力は
です。
マーベル界ではかなりの古参で、未だ実写化されないのは残念ですね~
早く出てきてほしい
時代は戦時中の1942年
この古びた建物にいた老人を演じているのはハリーポッターのフィルチでおなじみのデイビッド・ブラッドリーさんですね
そこへやってきたのはヒドラのリーダー レッドスカルことヨハン・シュミット
彼を演じるのはヒューゴ・ウィーヴィング
https://qph.ec.quoracdn.net/main-qimg-4c4eca94ff0e93173ccd4a43fa579c21-c
http://dnaimg.com/2013/04/15/ge-commercial-agent-of-good-los/title.jpg
彼と言えば『ロード・オブ・ザ・リング』のエルロンドや『マトリックス』のエージェント・スミスですね(笑)
さて、本作品では初めてインフィニティ・ストーンについての言及がありましたね!!
軽く説明しますとMCUにおいてかな~~~り重要なアイテムです!!
今回はコズミック・キューブというアイテムですね!
時を同じくしてニューヨーク
若きスティーブ・ロジャース
この映像はCGなのですがクオリティ高いですね(笑)
当時のアメリカは戦争真っ只中でしたが流石に体が弱いと現地に送る医薬品もないのでそりゃあ入退拒否ですよね
プロパガンダですね~~
1940年当時は沢山の物が作られましたね!!
あのディズニーもプロパガンダを作成していたほどです!
ディズニーの恐ろしすぎる「闇」!東京大空襲を促すプロパガンダ映画に、正力松太郎との原発協力! – ゆるねとにゅーす
更にキャプテン・アメリカ自体もプロパガンダでした。歴史は長く、初のコミックは1941年でした
す、すごい(笑)
ん~~
このキャップの原型ともいえる盾を仄めかすシーン
良い。。。
また、バッキ―も泣
いいですね~
『アイアンマン2』にも万博出てましたね!!
しかしあれはもっと年季の入ったハワード・スタークでした
こちらの万博ではもっと昔の若いときのハワード・スタークですね
やはり血は争えないのか女癖があるみたいですね(笑)
この真ん中の女優さん!!
名前をジェナ・ルイーズ・コールマンという方で、僕の大好きなドラマ『ドクター・フー』にてレギュラーを務めていました!
ぜひこちらのドラマもよろしくお願いします!!
二人は本当に仲が良い親友ですね
その後のことを考えると。。。
この辺は王道ですね
キャップの”良きアメリカ人”精神はアメリカ人の理想ですね
アーニム・ゾラさん
このコズミック・キューブをここまで実用化するなんて正直凄すぎ
こちらコミック版
大きな胸のディスプレイに顔が映し出されていますね
これは精神を機械の体に移したからです
この機械の身体のアイデアは続編『キャプテン・アメリカ / ウィンター・ソルジャー』にて採用されます
カーター初登場
本作のヒロインであり、キャップの永遠の恋人ですね…
彼女このあとSHIELDというアメリカや地球を守る秘密組織の創設者メンバーになるなど大出世を遂げます
そんな彼女も人気が出て、めでたくスピンオフが作成されました
こちらはHuluなどでも見れるので興味があればぜひ(笑)
トニーの父親
ハワード・スタークも出てきます!
手榴弾でやばいのは飛んでくる破片なんです
従ってこのように覆いかぶされば破片が周りに飛び散るのを防ぐことが出来るんです
しかしそれによってもちろん自分は死ぬので中々できることではありませんが(笑)
『キングスマン』でも序盤でありましたね
実際にナチスはオカルトの研究をしてましたからこの設定に無理は無いですね~
その人の本質を増強するという超人血清
ロジャースは本当に素晴らしい精神の持ち主でしたので良かったですね
しかし…
ロジャースには出身地をごまかしたりする等の、ちょっとした嘘をつく特徴がありました
それが『シビルウォー / キャプテン・アメリカ』のラストの方で活かされているような気がして結構ここは好きなシーンですね
ここのカットもかなり好き
血清は青いという事が分かりますね
古いスパイ映画のようにやはりスパイというものは歯に仕込んだ毒で自殺するのがお決まりです(笑)
このゾラの顔が(笑)
やばいところに来ちゃったなあという感じが出てて良いですね(笑)
「Heil Hydra!!!」
流石ドイツ人というところでしょうか(笑)
さて、秘密結社ヒドラですが実はナチスから生まれたのではないことがドラマ『エージェント・オブ・シールド』のシーズン3にて判明します!
なんと他の大きな目的があったのです…
戦争のプロパガンダにおもっきし利用されてますね
古臭いこのミュージカル好きですね~
実際当時のアメリカではキャプテン・アメリカは以下のようなコミックでした(笑)
http://livedoor.blogimg.jp/kima_ame_blog/imgs/f/7/f7eaf6df-s.jpg
戦地でプロパガンダするのはちょっとよくわからないですね(笑)
ここの場面で自分の夢や選択についてを話しますね
そのことは本映画のラストに繋がるという非常に重要な場面となっております
バッキ―を助けに行くために隠密で向かう一行
この飛行機から飛び降りて敵地に行くのは『キャプテン・アメリカ / ウィンターソルジャー』でもありましたね
それにハワード・スターク…
仲がよさそうで良いですね~
息子トニーに見せてあげたい(笑)
このバッキ―は何か施されていたのではないかというのは『キャプテン・アメリカ / ウィンターソルジャー』で判明します
遂にマスクを外したレッドスカル!!!
コミック再現度高すぎです(笑)
コミックだとキャップのクローンに自分の意識を埋め込み若返るという荒業を披露します
このころからスターク産業は軍需でしたね
『アイアンマン2』ではトニーが賞を授与されていました。そこと対比になっているのが面白いですね
俺がついて行くのは
弱いくせに逃げない
“もやし野郎”だけだ
ここの”おそらく生きて帰ってこれない”という覚悟を決めるシーンは良いですね!
蛇足ですがこの中の出演者の一人がドラマ『ARROW』のシーズン4のメインヴィランを務めています
マーベルではなくDCですがとても面白いアメコミドラマなのでおすすめです
http://cartermatt.com/wp-content/uploads/2016/01/Damien-Darhk.jpg
この時点からでしょうか
ハワードがキューブに興味を持ったシーンですね
『アイアンマン2』より
ハワードはこの後も四次元キューブを研究していたことが『アイアンマン2』より分かりますね
キャプテンの盾初登場ですね
素材はヴィブラニウムと言っていますが正確にはヴィブラニウム+ほかの金属の合金で、ハワードによって偶然できたものでした
今のところMCUでも最強の金属です
ちなみにヴィブラニウムは、映画『ブラック・パンサー』の舞台である架空の国のワカンダが産出国ですね
もしかしたらキャプテンの唯一の銃使用シーンですね
バッキ―…
彼は『キャプテン・アメリカ / ウィンター・ソルジャー』にも関わってきましたね…
結局ゾラは寝返って情報をアメリカへ渡しました
しかし『キャプテン・アメリカ / ウィンター・ソルジャー』でゾラについて驚くべきことが判明しました…
思っていたより敵は…うん…弱かったですね(笑)
キャプテンとバイクと盾の組み合わせって結構見かける気がします(笑)
とにかく”正義”の為に戦い続けるキャプテン・アメリカ
その行動の意味ついては作品を追うごとに自問自答していく様は感慨深いものがありますね
恐らく人生2回目のキス
カーターと相思相愛を認めた瞬間でした
お互い死を目の前にしてはっきりとお互いのことが好きだと気付いたのでしょうか
結局彼らが出会うのは本作品では叶わなかったことを考えると感慨深いシーンですね
http://www.hobbystock.jp/item/view/hby-prm-00000982
アニメ『未来少年コナン』ギガントかな(笑)
彼の夢を語るところですね
世界征服とか統治することはかなり面倒くさいと思うのですが…(笑)
素手でインフィニティ・ストーンである四次元キューブを触ってしまい消滅するレッドスカル
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でも似たようなシーンありましたね
この宇宙へ広がる何かによってサノスはインフィニティ・ストーンの居所を見つけたのでしょうか
そうだとしたらMCUの元凶はレッドスカルと言っても過言は無いですね(笑)
インフィニティ・ウォーで衝撃の事実….
やっぱりここのシーンはグッときますねえ
お互い叶うことのないダンスの約束をする…
更にキャプテンはこれが自分の選択だと言うシーンもまた最高です
悲しいなあ…
ハワードは本当に友達思いですね
『シビルウォー / キャプテン・アメリカ』でそのとこが結構胸にきますね
この四次元キューブは『アベンジャ―ズ』にて大きな存在になるとは思いませんでした
死んでしまったキャプテン・アメリカもといスティーブ・ロジャース
元はこんなか弱い青年でした
しかしその正義の心が世界を救いました
彼は数奇な運命を辿りましたねえ
悲しいですね…
と思いきや…
ここは?…
そう!!!
彼は生きていたんです!!!
良かった良かった!!!
しかしそこは現代
70年前の仲間たちは…
恐らく生きていないでしょう…
それが頭をよぎってか”デートの約束が…”と
良いシーンですね
彼の時間はデートの約束で止まっているんです
『アベンジャ―ズ』へ続く…
一作目ということもありキャラクターが成熟していなく、『アベンジャ―ズ』などからキャプテン・アメリカを知って、この映画を観た人にとってはそこまで面白くないかもしれません
しかし、キャプテン・アメリカシリーズ2,3作目を観てからこの作品を観ると、ハワードとキャプテンの関係、キャプテンのルーツ、ラストのコード13は2作目からのヒロインであるエージェント13を仄めかしていること、そしてカーターへの思いなど、段々と心にしみわたっていくような良さがあると思いますね。ああ、悲しいなあとか、キャプテンの中ではWW2はまだ終わっていないのかとか、友達とかみんな死んでて凄い孤独を感じているんだなと思ったりするきっかけになる作品ですね
そういう意味で本作品は非常に好きですね
[:]