12/22(水)に配信されたMCUドラマ『ホークアイ』(Hawkeye)の第6話で注目したいポイントや考察・解説・イースターエッグ、さらには今後の予想を書いていきます。特にデアデビルのキングピンの生死やエージェント19/モッキンバード、今後のケイト達について書いていきます!
本記事では初鑑賞時に気になったことやイースターエッグを簡潔に書いて、考察を書いていきます。
ネタバレ注意です
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最近趣味で色々撮り始めました。カメラはZV-1で、RAWで撮ってLightroomで編集って感じです。
今回撮ったのは庵野秀明展です。
クリントのビショップに対する「君は相棒だ」はやっと認めてもらったということで非常に良かったですね。また、クリントがエレーナに許してもらうシーンもブラックウィドウを見た方ならわかるかと思いますがあの口笛が効果的に使われていて非常に良かったです。エレーナもクリントのナターシャと心で繋がっていたことをわかってくれてよかったです。最後に母親が逮捕されて孤独になってしまった毛糸を思いやり、クリスマスパーティーに招待するのも良かったです。それに最初は無碍に扱っていたヴィジランテのラーピングもスーツ作りが最高など認め、ホークアイ第一話では心を閉ざしていたクリントがかなり成長した話でしたね。今後の彼らの関係が気になりますね!
ツリー落としやフクロウによるトラック拉致や恋愛相談やなんちゃってエターナルズなどギャグシーン多くて面白かったですね。アントマン一作目を見るとわかるように生身の体で小さくなると脳がやばかった気がしますが笑
トリックアローを量産するシーンはアイアンマンみたいでちょーワクワクしましたね!
母エレノアは予想通り逮捕されて終わりでしたね。。。しかもちゃんと和解できているとは言えません。今後敵として再登場するのかなど非常に楽しみです。
キングピンについてですがめちゃくちゃ豪華なキャストのはずです。それに彼の物語を終えるのは流石に早いと思うので、実はまだ殺されていないと思いますね。
カジもエコー(マヤ)もお互いの生き方を交えることはできず、結果的にどちらか死ぬまで戦いました。。悲しい。。
エレーナとクリントの和解はめっちゃ良かったですね!
ローニンとの決着はクリントが警察に自首して罪を償うかと思いましたがそんなことありませんでした笑。でも今回明るく終わってくれて良かったです
矢に矢を当てる技や、指で弾く技など伏線になってた数々が出てきましたね!熱い!!!
まさかケイトがあの強敵ヴィランであるキングピンを倒すとは思いませんでした!すごい!!
ジャックはそもそもコミックのソードマンのようなヴィランではなく、ヒーローに憧れて日々鍛錬していたラーピングの人たちと変わらない人物みたいですね!笑
今回の話でめっちゃジャックのこと好きになりました!
予想通りあの時計はSHIELDのものでしたね!でもコールソンとかエージェント・オブ・シールド関連のものだともっと良かった泣
彼女はエージェント19でしたね!コミックだとモッキンバード(MOCKINGBIRD)というコードネームで、クリントとは恋人みたいだったみたいです!
ポストクレジットシーンめっちゃ笑いました笑。途中途中に出てきたディレクターのドヤ顔が良かったですね笑。歌も耳についてしまいました!
一応調べたらAppleにあったので載せておきます!
おそらく再来年度にマヤが主人公のドラマ『エコー』が予定されています!キングピンが今回死んだとは個人的には考えられないので、マヤとディフェンダーズがキングピンと戦う話とか見たいな〜
コミックでもキングピンはマヤに撃たれてますが生きてたみたいだし。
コミックだとケイトは2代目ホークアイとして活動しています!これはつまり初代クリントと活動しない前提なのですが、今回ケイトとクリントがタッグを組んで今後活動していきそうでしたね!
なので物語最後にあったようにケイトにはホークアイではなく別のコードネームが必要になったというわけです!楽しみですね!
ホークアイの奥さんが実は元SHIELDのエージェントでしたが、改め出てきたということはコールソン達もまた出る伏線なのではないでしょうか!笑
シークレット・インヴェージョンにぜひ出てきてほしい〜