お久しぶりです笑
久しぶりの更新です。おまたせしてすみません。
*注意:
考察・予想などを書きます。また、今までのMCUについてもネタバレありです。
他のMCUについての記事はこちら↓https://movie-paradise-blog.com/category/marvel/
[:ja]お久しぶりです笑久しぶりの更新です。おまたせしてすみません。
*注意:
考察・予想などを書きます。また、今までのMCUについてもネタバレありです。
他のMCUについての記事はこちら↓
https://movie-paradise-blog.com/category/marvel/
https://www.weekendnotes.com/ant-man-and-the-wasp-film-review/
参考
めっちゃ面白かったですね笑笑
大勢の命のために戦うことの多いMCUにおいて
①量子世界にいるかも知れないジャネット・ヴァン・ダインを助ける
②スコットがFBIにばれないように行動する
が今回目的でしたね!
とても「インフィニティ・ウォー」の次作とは思えないほどコメディたっぷりのファミリー映画だったと思います!
しかも見終わって感じたのが悪役がいないというところでしたね!たしかに銃で撃ってくるやつはいましたが、ザ・ヴィランというキャラクターはいませんでしたね笑!
今回学んだことは
今の流行は量子(quantum)、自白剤はある、でした笑
『アントマン』の一作目では、元妻とその旦那とはあまりいい関係ではありませんでした。
しかし、前作で娘を助けたことで信頼を勝ち得、今作では軟禁されているスコットのために、生活の手伝いや頻繁に娘と合わせてくれているようで非常に良かったです。
ポストクレジットシーンにてなんとサノスの指パッチンでホープ、ジャネット、ピム博士が死んでしまいました。
インフィニティ・ウォーについて詳しくはこちら↓
ここで注目したいのは、量子トンネルにスコットが飛び込む前に、ジャネットが言った「時間の渦(タイム・ボルテックス)には気をつけてね」ですね。
下の記事でも述べてますがアベンジャーズ4はタイムトラベルが出る可能性が非常に高いです。
これに加えてジャネットの救出に関することも注目したいです。
ジャネットについて箇条書き
これと、時間の渦(タイム・ボルテックス)を合わせると、アベンジャーズ4ではスコットが量子世界からなんとか抜け出したら、トニー・スタークとネビュラがいるタイタン星とかに出てきちゃったりしたら面白いですよね。そこでタイムボルテックスのことをトニーに話してタイムトラベルをするとか…笑
あとはスコットが自力でタイムボルテックスに飛び込んでタイムトラベルをするとか…
とにかくこのジャネットの発言は非常に重要だと思いますね。
また、ゴーストとビル・フォスターが死んでない可能性もあるので、次世代のMCUキャラクターとしてアベンジャーズ4に登場しそうですね。
宇宙の半分が死んだあとの地球のサンフランシスコ、スコット家の一室。
テレビはノーシグナル画面でただならぬ雰囲気で、その状況でアリがドラムを叩き続けるシーンはシュールでもあり不気味でしたね。
アントマンとワスプは帰ってくる
アントマンとワスプは帰ってくる?
キャプテン・アメリカのことをキャップと呼んだりしてたの面白かったです笑
娘のために2年も軟禁してたってほんとすごいですよね。
やってることはカラオケ、ドラム、風呂と防犯の仕事で一部中学生みたいな生活習慣ですが笑
相棒のアリ達とのやりとりは今回少なめでしたね。港にて羽アリと呼んだときに食べられていったのは不謹慎ですが笑いました。
量子もつれによってジャネットが乗り移るシーンは最高でしたね。
まずは面白さとして。ピム博士達の頬をなでたりするのは非常にシュールで映画館でも笑い超えが聞こえるくらいウケてました。
次に俳優ポール・ラッドの演技力ですね。最初はジェネット役ミシェル・ファイファーのアテレコの予定だったようですが、それだとルイスの自白剤と被るのでやめたみたいです。
結果は見た人ならわかりますが完璧でしたね。目の輝きとか表情の作り方とかすごかったです。
アントマン一作目
今回のスーツはマーク2でデザインもよく見ると変わってますね。マーク2だから性能はこっちのが上なのかといえば、”改良する余地”がかなり多かったです笑
本作ではこのスーツのせいで突然大きくなったり中途半端に小さくなったりするトラブルが多かったです笑
上の画像のリトルスコットは最高でしたね笑
あと巨大アントマン、通称ジャイアントマンはエネルギー消費のデメリットが有ることが具体的に述べられていたのも結構重要かもしれませんね笑
最後に量子世界に取り残されてしまいましたが一体どうなるのでしょうか…
アベンジャーズ4が楽しみです!
シビル・ウォーのせいで犯罪者になってしまったのは可哀想ですね。
技術を求める政府に追われる身をなってました。
髪型が大きく変わりましたね!今回のほうが似合ってます笑
タイトルからもわかるように、本作は「アントマン – ワスプ登場」ではなく、「アントマン&ワスプ」ですのでもうひとりの主人公というわけです。
劇中でも助けられたり恋するヒロインではなくて、ちゃんと母親を助けるという目的を持ったヒーローでしたね。この2年でワスプスーツも完全に使いこなしてました。アントマンとの違いとしてはあまりアリを使わないなと思ったのと、ジャイアントマンのように大きくなれないことが挙げられますね。
最後の方でキャシーとスコットとともに映画を観ていたましたね。あれは『放射能X』という50年代の白黒映画です。
3人とも仲良くてファミリーって感じでしたね。ついにスコットと結ばれるのかな笑
しかし残念なことに指パッチンで死んでしまいました…
生き返るのは確実でしょうから、アントマン3ではスコットとの結婚式とかやるのかな?
スコットはお笑い担当。ホープはアクション担当といった印象の映画でした笑
コミックだともともとはアイアンマンの敵で、しかも男性でした。
映画だとレディ・プレイヤー・ワンで女殺し屋を演じたハナ・ジョン=カーメンでしたね。
ピム博士に追放された父親の実験のせいで、分子不安定となってすり抜け能力を得たという設定でした。その代償として全身に痛みとほっとけば死んでしまうというデメリットもありましたね。
結局の所彼女はSHIELDに殺しをさせられていたわけですし、悪人かって言うとそうでもないですね。途中スコットの娘を人質に撮ろうと提案したときに、それは人として道を外れすぎだからやめろと言われ、素直に他の方法で決着をつけようとしてますしね。
しかし実はずっとピム博士を監視していたとはすごい執念ですね…
ジャネットによって救われて一件落着かと思いきや、ポストクレジットシーンでもわかるように、量子エネルギーを定期的にチャージしないといけないみたいですね。つまり終盤でジャネットを殺してエネルギーを吸い取っても治らなかった可能性が非常に高く、最初からピム博士たちの邪魔をせずに助けを求めていれば問題解決していたということになりますね笑
まあ自分も親と自分の人生をめちゃくちゃにしたやつがいれば相手の話を聞かずに突っ走ってしまうとは思いますが笑
なんとなくですがアベンジャーズ4ではビル博士とともにヒーローとして参戦してくれる気がします。次世代ヒーローのうちの一人になってくれるといいですね!
話変わりますが、エージェント・オブ・シールドのシーズン4がめちゃくちゃ面白くてやばいです。タイトルが変わるくらいやばいです笑
なんとビル博士はマトリックスのモーフィアス役などなど超ビッグ俳優であるローレンス・フィッシュバーンさんが演じられました。
ピム博士の元助手という設定で、自分が見た感じだとピム博士よりも少し劣る天才といった感じでしたね。超有名な俳優を使うのですし、今後もMCUに登場していってほしいですね。
コミックだと上記のようなヒーローです!ヒーロー名はゴライアス!本作でも過去にゴライアス計画で巨大化したみたいですね(6m位)
コミックでも同じくピム博士の助手もしていたみたいです!
体を巨大化させて戦ったりするようですね。MCUだとどうでしょうね?アントマンと戦い方が被るし、やはり天才枠で戦闘には参加しないのでしょうか。
実はゴーストと組んでいたことが割と早い段階からわかりましたが、あくまでいい人でしたね。まあゴーストが任務で人殺しとかするのは見逃していたみたいですが。
まだ幼いスコットの娘を巻き込むとゴーストが言ったときは本気で怒ってましたね。やはりアメリカ人の子供を犯罪に巻き込むのは絶対にやってはいけないことという共通意識はいいなと思いました。
ピム博士が量子世界に行くときは、彼のことを思いやる発言をしていたのも良かったですね。なんやかんや今でも人付き合いの下手なピム博士を心配していたようです。
原作だとピム博士といえば”ウルトロンを作ったり”、”ヴィランになったり”とやばい人物ですが、MCUでは完全な善人というわけではありませんが、かなりいい人に見えますね笑
演じられたのはマイケル・ダグラスさん。
俳優やプロデューサーなど幅広く活動する人物ですね!調べたら70代で驚きました笑
シビル・ウォーの件でスコットに対して怒っている様子でしたが、彼も反省していることや、娘のために頑張っている様子をみていたからか、スコットに冗談を言うくらいには仲良くしてましたね。本作が明るい映画だった要因の一つだったと思います。スコットに娘の妄想をするなとかおもしろいシーンは多くありましたね笑
心臓麻痺の演技も良かったです。
娘と二人でピム粒子を発展させた量子トンネルや車両の数々を作り上げているあたりすごい人物でした。
演じられたのはミシェル・ファイファーさん!
最近だと『オリエント急行殺人事件』ですね。大女優がMCUに参加してくれるのは非常に嬉しいです。
アントマン一作目より
実はジャネットはアントマン一作目に出てきてるんですよ。上記がアントマン一作目で、スコットが量子サイズに縮んでしまう終盤のシーンです。ここでクマムシも出ていますね笑
上記2枚目には非常にわかりにくいですが彼女のシルエットが見えますね。
本作では量子世界にいたことで人類から進化したみたいですね笑
でも残念なことにサノスに殺されてしまったので、そのパワーを知るのはまだまだ先になりそうです…
今回おしゃべりパートないのかなって思ってたら自白剤のパートでありましたね笑
もう爆笑でした笑
ルイスが「wassup!!」って言っているシーンありましたよね。
あれの元ネタはbudweiserのCMです!
これの20秒くらいですね!
アントマン一作目より
一作目と比べて大きくなりましたね!
今作でも父とすごい仲良くてほんわかしました。
最後はワスプ達三人で一緒に映画見ていたこともポイント高いです。
三作目ではチームの一員になったりしてほしいですね!
ジミー・ウーは上記の動画からもわかるように、コミック出身のキャラクターです。
SHIELDにも所属していたエージェントのようですが、本作を見るかぎりそんなことはなさそうですね笑
結構間抜けで根はいいやつっぽそうでした笑
MCUには珍しいコミカルな悪役でしたね。
一作目からの続投ですね!
デイヴのほうはドラマ『マクガイバー』にてマードックという殺し屋を演じられている方でもあります!
デイヴの歌っていたババヤガーの歌は超笑いましたね笑
車を小さくされ、若い頃のツケが回ってきたと言ってましたね笑[:en]お久しぶりです笑
久しぶりの更新です。おまたせしてすみません。
*注意:
考察・予想などを書きます。また、今までのMCUについてもネタバレありです。
他のMCUについての記事はこちら↓
https://movie-paradise-blog.com/category/marvel/
参考
めっちゃ面白かったですね笑笑
大勢の命のために戦うことの多いMCUにおいて
①量子世界にいるかも知れないジャネット・ヴァン・ダインを助ける
②スコットがFBIにばれないように行動する
が今回目的でしたね!
とても「インフィニティ・ウォー」の次作とは思えないほどコメディたっぷりのファミリー映画だったと思います!
しかも見終わって感じたのが悪役がいないというところでしたね!たしかに銃で撃ってくるやつはいましたが、ザ・ヴィランというキャラクターはいませんでしたね笑!
今回学んだことは
今の流行は量子(quantum)、自白剤はある、でした笑
『アントマン』の一作目では、元妻とその旦那とはあまりいい関係ではありませんでした。
しかし、前作で娘を助けたことで信頼を勝ち得、今作では軟禁されているスコットのために、生活の手伝いや頻繁に娘と合わせてくれているようで非常に良かったです。
ポストクレジットシーンにてなんとサノスの指パッチンでホープ、ジャネット、ピム博士が死んでしまいました。
インフィニティ・ウォーについて詳しくはこちら↓
ここで注目したいのは、量子トンネルにスコットが飛び込む前に、ジャネットが言った「時間の渦(タイム・ボルテックス)には気をつけてね」ですね。
下の記事でも述べてますがアベンジャーズ4はタイムトラベルが出る可能性が非常に高いです。
これに加えてジャネットの救出に関することも注目したいです。
ジャネットについて箇条書き
これと、時間の渦(タイム・ボルテックス)を合わせると、アベンジャーズ4ではスコットが量子世界からなんとか抜け出したら、トニー・スタークとネビュラがいるタイタン星とかに出てきちゃったりしたら面白いですよね。そこでタイムボルテックスのことをトニーに話してタイムトラベルをするとか…笑
あとはスコットが自力でタイムボルテックスに飛び込んでタイムトラベルをするとか…
とにかくこのジャネットの発言は非常に重要だと思いますね。
また、ゴーストとビル・フォスターが死んでない可能性もあるので、次世代のMCUキャラクターとしてアベンジャーズ4に登場しそうですね。
宇宙の半分が死んだあとの地球のサンフランシスコ、スコット家の一室。
テレビはノーシグナル画面でただならぬ雰囲気で、その状況でアリがドラムを叩き続けるシーンはシュールでもあり不気味でしたね。
アントマンとワスプは帰ってくる
アントマンとワスプは帰ってくる?
キャプテン・アメリカのことをキャップと呼んだりしてたの面白かったです笑
娘のために2年も軟禁してたってほんとすごいですよね。
やってることはカラオケ、ドラム、風呂と防犯の仕事で一部中学生みたいな生活習慣ですが笑
相棒のアリ達とのやりとりは今回少なめでしたね。港にて羽アリと呼んだときに食べられていったのは不謹慎ですが笑いました。
量子もつれによってジャネットが乗り移るシーンは最高でしたね。
まずは面白さとして。ピム博士達の頬をなでたりするのは非常にシュールで映画館でも笑い超えが聞こえるくらいウケてました。
次に俳優ポール・ラッドの演技力ですね。最初はジェネット役ミシェル・ファイファーのアテレコの予定だったようですが、それだとルイスの自白剤と被るのでやめたみたいです。
結果は見た人ならわかりますが完璧でしたね。目の輝きとか表情の作り方とかすごかったです。
アントマン一作目
今回のスーツはマーク2でデザインもよく見ると変わってますね。マーク2だから性能はこっちのが上なのかといえば、”改良する余地”がかなり多かったです笑
本作ではこのスーツのせいで突然大きくなったり中途半端に小さくなったりするトラブルが多かったです笑
上の画像のリトルスコットは最高でしたね笑
あと巨大アントマン、通称ジャイアントマンはエネルギー消費のデメリットが有ることが具体的に述べられていたのも結構重要かもしれませんね笑
最後に量子世界に取り残されてしまいましたが一体どうなるのでしょうか…
アベンジャーズ4が楽しみです!
シビル・ウォーのせいで犯罪者になってしまったのは可哀想ですね。
技術を求める政府に追われる身をなってました。
髪型が大きく変わりましたね!今回のほうが似合ってます笑
タイトルからもわかるように、本作は「アントマン – ワスプ登場」ではなく、「アントマン&ワスプ」ですのでもうひとりの主人公というわけです。
劇中でも助けられたり恋するヒロインではなくて、ちゃんと母親を助けるという目的を持ったヒーローでしたね。この2年でワスプスーツも完全に使いこなしてました。アントマンとの違いとしてはあまりアリを使わないなと思ったのと、ジャイアントマンのように大きくなれないことが挙げられますね。
最後の方でキャシーとスコットとともに映画を観ていたましたね。あれは『放射能X』という50年代の白黒映画です。
3人とも仲良くてファミリーって感じでしたね。ついにスコットと結ばれるのかな笑
しかし残念なことに指パッチンで死んでしまいました…
生き返るのは確実でしょうから、アントマン3ではスコットとの結婚式とかやるのかな?
スコットはお笑い担当。ホープはアクション担当といった印象の映画でした笑
コミックだともともとはアイアンマンの敵で、しかも男性でした。
映画だとレディ・プレイヤー・ワンで女殺し屋を演じたハナ・ジョン=カーメンでしたね。
ピム博士に追放された父親の実験のせいで、分子不安定となってすり抜け能力を得たという設定でした。その代償として全身に痛みとほっとけば死んでしまうというデメリットもありましたね。
結局の所彼女はSHIELDに殺しをさせられていたわけですし、悪人かって言うとそうでもないですね。途中スコットの娘を人質に撮ろうと提案したときに、それは人として道を外れすぎだからやめろと言われ、素直に他の方法で決着をつけようとしてますしね。
しかし実はずっとピム博士を監視していたとはすごい執念ですね…
ジャネットによって救われて一件落着かと思いきや、ポストクレジットシーンでもわかるように、量子エネルギーを定期的にチャージしないといけないみたいですね。つまり終盤でジャネットを殺してエネルギーを吸い取っても治らなかった可能性が非常に高く、最初からピム博士たちの邪魔をせずに助けを求めていれば問題解決していたということになりますね笑
まあ自分も親と自分の人生をめちゃくちゃにしたやつがいれば相手の話を聞かずに突っ走ってしまうとは思いますが笑
なんとなくですがアベンジャーズ4ではビル博士とともにヒーローとして参戦してくれる気がします。次世代ヒーローのうちの一人になってくれるといいですね!
話変わりますが、エージェント・オブ・シールドのシーズン4がめちゃくちゃ面白くてやばいです。タイトルが変わるくらいやばいです笑
なんとビル博士はマトリックスのモーフィアス役などなど超ビッグ俳優であるローレンス・フィッシュバーンさんが演じられました。
ピム博士の元助手という設定で、自分が見た感じだとピム博士よりも少し劣る天才といった感じでしたね。超有名な俳優を使うのですし、今後もMCUに登場していってほしいですね。
コミックだと上記のようなヒーローです!ヒーロー名はゴライアス!本作でも過去にゴライアス計画で巨大化したみたいですね(6m位)
コミックでも同じくピム博士の助手もしていたみたいです!
体を巨大化させて戦ったりするようですね。MCUだとどうでしょうね?アントマンと戦い方が被るし、やはり天才枠で戦闘には参加しないのでしょうか。
実はゴーストと組んでいたことが割と早い段階からわかりましたが、あくまでいい人でしたね。まあゴーストが任務で人殺しとかするのは見逃していたみたいですが。
まだ幼いスコットの娘を巻き込むとゴーストが言ったときは本気で怒ってましたね。やはりアメリカ人の子供を犯罪に巻き込むのは絶対にやってはいけないことという共通意識はいいなと思いました。
ピム博士が量子世界に行くときは、彼のことを思いやる発言をしていたのも良かったですね。なんやかんや今でも人付き合いの下手なピム博士を心配していたようです。
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I'll be writing…
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