2022/9/1(木)に公開されたシーハルク(She Hulk)3話に出てきリーダーの伏線、まとめや・ポイント・考察・イースターエッグ、今後の予想を書いていきます。
本記事では初鑑賞時に気になったことやイースターエッグを簡潔に書いて、考察を書いていきます。
ネタバレ注意です
以前放送されていた各話レビューは下の画像をクリック!
最近趣味で色々撮り始めました。カメラはα7ivで、RAWで撮ってLightroomで編集って感じです。
ジェニファーを襲ってきたのはアスガルドの建設員から奪った工具?で武装した連中でした。どうやらジェニファーの血液サンプル目当てだったみたいですね。しかも誰かに命令されて行ったようですね。確かに第一話でブルース・バナーが言ってたように彼女の血には色んな活用方法がありそうでした。
おそらくこの黒幕はインクレディブル・ハルクに出てきたサミュエル・スターンズだと思います!彼はハルクの映画のラストでハルクの血液によって頭が肥大化して以来登場していません。
なので本作で再登場とか大いにありそうですね
ハルクの宿敵の1人。 元は化学研究施設で働く労働者で無学な男だったが、化学物質の爆発事故に遭い、ガンマ線を浴びる。ブルース・バナー(ハルク)のように肉体が強化されることは無かったが、頭脳が強化・肥大し、超人的な知性を身につけた。 後に頭脳派ヴィランを集めてインテリジェンシアを結成し、世界支配を目論むが失敗する。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/874.html
コミックだと彼はリーダーという名のヴィランです。シーハルクを襲ったやつが言ってたボスとは果たして誰なのか…気になりますね!
毎週カメオ出演があるわけないと言いながら結局ウォンやミーガン出てて笑えますね
ウォンさんのwikipediaあって笑いました笑
ちょっと前まで魔術師の存在は都市伝説レベルだったのに笑
MeToo運動の反動でジェニファーが叩かれてるのは現実味ありましたね。リアルでこういうこと起こりそう。
アスガルドの外交官の娘が世間を騒がせてるの面白かったですね。外交特権で捕まらなそうですがそうならないみたいですね。
あと裁判官のアスガルドは場所を指す言葉ではなくて人を指す言葉だというの面白かったですね
アボミネーションのソウルメイト=伴侶たちがまんまミッドサマーで笑いました。
エンディングを見ると彼女たちは一旦捨てられた?みたいですね。
アボミネーションの刑務所暮らし非常に文化的で笑いました。刑務官の家庭相談に乗ったり、読み書きを教えたり、瞑想や文通していたり笑
他のヴィランたちはどんな暮らしをしているのか気になりますね。
ミーガンは2021年2022年に様々なグラミー賞を受賞しためっちゃすごいアーティストです!そんな彼女がカメオ出演してくれるなんて笑
エンディングを見るとあの自意識過剰な弁護士が本物のミーガンとあってて笑いました。