こんにちは!

今回は『ベイビー・ドライバー』についてレビューしていこうかと思います!

『ベイビー・ドライバー(原題:Baby Driver)』

 

本作の監督はエドガーライトです。

彼の作品は『ショーン・オブ・ザ・デッド』、『銀河ヒッチハイクガイド』、『宇宙人ポール』、『ホット・ファズ』、『ワールド・エンド 酔っ払いが世界を救う』、『アントマン』 などなどたくさんありますね !!!

どの作品も結構笑いの要素の多いコメディ路線でした。 私この監督大好きで、上記の作品全部好きですね !!本当はワールドエンドは見てないんですけど(笑) 『銀河ヒッチハイクガイド』とかも隠れた名作で『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』とか好きな方とかほんとおすすめですね! 『ホット・ファズ』や『アントマン』もいつか書きたいですね本当におバカで笑える要素が多いです!!

劇中歌もめっちゃよかったですね!!!!

 

ではでは次のトレーナーとかたくさん見て映画のことを思い出しながら、私の感想とか色々書いて行こうかと思います!

監督の長年の構想

序盤で流れるのはUnsquare Dance!

 

小刻みなリズムで流れるこの曲。思わずベイビーもピアノを弾いてしまうこのシーン。ドクのトントンって言うのがリンクしていて良いですね。

次の序盤の冒頭のシーンですね

ここのシーン youtube 探したら冒頭部分だけアップされてました!

それ載せときますね。

映画のパンフレットでも書いてあったんですけど、舞台がニューヨークとかシカゴじゃなくてアトランタにしたってのも珍しいですね。税制上をここになったみたいです。

撮影では数ブロックごとしか封鎖できないみたいで、少しずつ撮影してたみたいです。

本作で選ばれた車は本物の強盗に色々聞いてよく使われる車種を選んだみたいです。

最初に使われたこの赤い車はスバルWRXという車種みたいです。エドガー・ライトは絶対この車を使うって決めていたみたいで。

更にここのシーンはエドガー・ライトはかなり前から構想を練っていたみたいです。

本作自体を作ろうと思ったきっかけは、彼が21歳の時に聞いたジョン・スペンサーの「ベルボトムス」が元になったみたいです。その後2002年にミントロワイヤルの「ブルーソング」のミュージックビデオを任せられたとき、音楽を聴きながら車で逃走する男のMVが完成しました。

今見るとかなり似ていますね。

こうして考えるとこの作品の構想はかなり出来ていたんではないかと思いますね。

主人公ベイビー

甘いマスクの彼は作中のイメージだと身長が低く見えるんですけども実際は身長191cm までみたいで驚きましたね。

劇中では初回登場時から犯罪に加担していました。風防はサングラスとイヤホンをしてしかも無口でした。見猿言わ猿聞か猿といった感じでしたね。

やっぱり昔の車の自動車事故のトラウマのせいで心が閉じこもってしまったですね。音楽というのは彼にとってのおしゃぶりで聞くと安心できるのでしょう。それはおそらく歌手だった母親の影響でしょうか。

しかしデボラと出会って一緒に音楽を聴く人ができて幸せそうでした。黒人の養父と音楽を楽しむ心もありましたしベイビーにとって誰かと一緒に音楽を聴くというのはものすごく満たされることなのでしょう。

 

ベイビーが大量の音楽プレーヤーを持っているのは買った訳じゃなくて、車泥棒してその中にあったやつを使っているみたいです。

このおばちゃんが乗っていた紫のクラシックカーかっこよかったですね。普通なら私の車盗まれたら怒っちゃうし、相手がもしもバックを返してくれたとしても有利な証言なんかしないと思うんですけども、「ベイビーは良い人そうでした」って言ってくれるのはまるで母親の様に守ってくれている感じがしましたね。

所々出てきたバナナのくだりは『ドーラといっしょに大冒険』のトロルというキャラクターが元ネタです(笑)

https://moto-neta.com/wp/wp-content/uploads/8591aee2c5bed4d5deb30d9622aa4a7b.png

耳にバナナが入っててなの元ネタ – タネタン:あらゆる元ネタ・由来を集めるサイト

さらに一瞬最高の作品『ファイト・クラブ』も出てきましたね。

このような小ネタが仕込まれた作品にはずれは無いですね~

いやあ素晴らしい。

ドクについて

ドクを演じるのはケビン・スペイシーという俳優さんです。有名なのは『セブン』での敵ジョン・ドゥですね。更に『ユージュアル・サスペクツ』では助演男優賞を受賞しました。

ドクの乗っていた車はメルセデスベンツの S550という高級車でした。おそらく犯罪で儲けたお金でしょう。生意気な甥がいたりと彼のプライベートは明かされませんでした。想像が膨らみそうですね(笑)彼の若い頃のスピンオフとか結構見てみたいですね。駆け落ちとかしたんでしょうか?

ドクの最期

まさかドクが主人公を助けてくれるとは思いませんでしたね!!

序盤の方で主人公ベイビーを何度も強盗に加担させている様な描写もありましたし、中盤でも引退したベイビーをまた強盗に加担させるなど極悪人だなと思い、こいつがラスボスなんじゃないかという考えもありました、まさか恋人ができた ベイビーを見て昔を思い出して命を張って助けてくれるとは思いませんでした!!

そこはかなりかっこいい大人でしたね!

恐ろしいバッツ

ッツを演じたのはジェイミー・フォックスという人で、何と『Ray』で主演男優賞を受賞しているものすごいお方です!!!他には『アメイジング・スパイダーマン2』でのエレクトロなどが記憶に新しいですね。

劇中での演技は最高でしたね!!もうめちゃくちゃ怖かったです。いつ殺されるか分からないあの緊迫感、レストランでの拍手をするシーン、あそこは本当にドキッとしましたね。

映画を見ていて安全なはずなのに本当に襲われるかと思うくらいの緊迫感がありました。ものすごい迫力です!!彼の死ぬところはちょっと『ファイナル・ディスティネーション』っぽくて面白かったですね(笑)

あの血がドワーってでるような死に方って『ホットファズ』や『ショーン・オブ・ザ・デッド』を思い起こさせますね(笑)監督の色が結構出ていたと思います。

バッツの決め台詞!!

「テキーラ~」

ヒロイン / デボラについて

作のヒロインデボラ。

デボラ / ゼブラという曲がいくつかあったりしましたね。


 

友達のいないベイビーからしたら刺激的な出会い方だったでしょう。

演じたのは映画シンデレラで主演を務めたリリー・ジェームズという方。

今回はパーマをあてて今時の子っていう感じでしたね。

執行猶予付きだとしてもやっぱ数年入っていた彼をずっと待ち続けていたのは一途過ぎる(笑)

途中妄想していたシーンがラストの車を前にキスをするシーンに繋がるのは丸わかりでしたが王道ってのは本当に良いですね。

最高の敵バディ

演じたのはジョン・ハムという俳優さんでした!

いや~~~ものすごく渋かったですね!!本当にかっこよかったです!!

一緒に音楽聞いた時とかめっちゃいい人じゃん!

最後助けてくれるのかなとか思ったんですけども、なんとエイザ・ゴンザレス演じる恋人のダーリンがが殺されてしまったことによってブチギレモード。

それ以前にもベイビーがいろんな声を録音していたことをがわかると豹変して問い詰めたりと怖いおじさんの片りんは見せてました。

この辺のアウトローな感じが本当によく出てた映画ですね。やっぱり悪人は悪人ってのが出てたのかな?

ギャップに騙されちゃいけない。普段悪い人が良いことをしたからといってそこで打ち解けてしまうのは良くないかもしれないですね。

あとはバディとベイビーはどちらも一人の女性のために行動してるという共通点があるのも面白いですね。

 

最も盛り上がるシーン!!


ここのFocusのHocus Pocusが流れるシーンめっちゃくちゃ曲と合ってて血が騒ぎます!!!銃声とのマッチやパトカーのサイレンが裏拍になってたり、店内の bgm と本編劇中で流れる音楽がリンクしてて合ってたりと凄い綿密に作られたシーンです!!!!!!

思わず自分サントラ買っちゃいました!!(笑)

 渋いバディ

 ん~~~~~~~渋い!!!

Queen Brighton Rock(ブライトン・ロック)をかけてくるとか洒落ききすぎかよ~~~~

思ったんですけどバディのしぶとさとか最期ってなんとなく『ダイハード1』のハンス・グルーバーに似てると思うんですよね(笑)

 

サントラも買いました!!

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