今回は1954年公開のこの映画についてレビューしたいと思います!

【感想】裏窓(原題:Rear Window)【レビュー】

ストーリー

カメラマンのジェフは事故で足を骨折し、車椅子生活を余儀なくされる。そんな彼にできる楽しみは、カメラの望遠レンズを使って裏窓から見る隣のアパートの住人達の人間模様の観察であった。ある日、いつも口喧嘩が絶えなかった中年夫婦の妻が突如として姿を消す。セールスマンらしい夫の怪しい挙動を観察していたジェフは、数々の状況証拠から殺人事件と確信。恋人リザと共に調査に当たる。事件を認めない友人の刑事を納得させるため、確たる証拠を掴もうとする2人に危機が迫り……。

Wikipedia より

感想

本作はあの映画の巨匠ヒッチコック!!

今じゃ当たり前になっている映画の技法とかアイデアを数多く生み出してきた凄いお方です。

この作品の撮影は大きなスタジオで遠近法を駆使しながら、実際に建物を建てたり、絵で遠くに建物があるようにしたり、寸法を変えて迫力が出るようにしたりなど非常に工夫されてました。詳しくはDVDとかの得点にあると思います(笑)

 

主なストーリーは骨折によって車いす生活をしている主人公が、裏窓から見えるセールスマン宅で殺人事件があったのではないかと思い調査していきます。

本作の非常に面白いところは、舞台がほぼ主人公がいる部屋のみというところですね。

車いす生活ですので動くことができないんです(笑)

 

更に暇すぎる主人公は裏窓から双眼鏡で近所を詮索するんですよ(笑)

その過程であの家庭はきっと〇〇な事情があるに違いないとか色々と推理しだすのがとても面白かったです。

 

クライマックスはハラハラドキドキしました。ヒントを言うと車いす故に動くことができないことですね。

1954年故に携帯電話やまともな空調が無かったり、車いすもかなり旧式であったりと、文化的観点からみても、サスペンス観点からみても非常に面白い作品でした。

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